■ 2007.01.02 Tue

縁歌

精一杯にネジをまわしきった
オルゴールが、いつしか手を放れ
わたし油断していたんだ
どこまでも遠くにいられると信じてた
オルゴールの限界値が
手を離れ、予想しないスピードでまわり始め
わたし巻き戻され
あの日抱かれた手によって狂わされて
そこから先に歩けるのかどうか
ふたり まだ 知らない

アマゾン湿地帯 40度のジャングル
ピラニアに骨まで食われるとき
ひとは痛みを感じるというの?

ずっとじっと心の底から願っていました
生きたくないのに、他人や自分の見栄でいきるなんて
もうたくさん
だから
普通にいきてみたかったの
たとえ6年でも、それは宝石箱のよう
人並みに生きるってすごいことね
普通に考え普通に友達ができ
普通に心配されたり、そういうのに抵抗なく
疑わないで天使みたいに生活できて
あなたがそういうの恵んでくれたんだね

ある人は近い道
ある人は修羅の道を行き
そして出会うかもしれないし
ひとりは地獄に落ちるかもしれない

でも先に着いた人がいたら
応じるのが人間

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